ネットのO脚ストレッチは本当に効果がある?
今はネットで検索すれば、O脚に関するストレッチや運動法がたくさん出てきます。
YouTubeにも「O脚改善」「O脚ストレッチ」の動画が数多く存在します。
これらは本当に効果があるのでしょうか?
目次
「膝の隙間が狭くなった」は改善ではありません
以前、あるYouTubeの動画でO脚ストレッチをしたら身長が伸びたという内容を見ました。
確かに動画の中では変化があるように見えました。
しかし、そのストレッチを見ると、O脚改善には効果がないどころか悪化させる可能性があるものでした。
どういうことかというと、O脚の方が力を入れると一時的に膝の隙間が狭くなることがあります。
湾曲が少し緩んで真っ直ぐに近づくため、身長も一時的に伸びることがあります。
しかしこれはO脚が改善したわけではありません。
当院が考える「O脚が改善した」状態は
・脚のねじれが解消されている
・脚のラインが整っている
・膝の隙間が狭くなっている
・それが定着して元に戻らない
ねじれが解消されていなければ、力を抜いた瞬間に元に戻ります。
一時的な変化と根本的な改善は、まったく別のことです。
O脚情報の都市伝説
O脚は医学上の病気ではないため、専門的な文献がありません。
そのため、どこかの誰かが言ったことが「O脚に効く」として広まってしまっています。
当院がやめるようにお伝えしている内転筋の筋トレや骨盤矯正も、O脚改善に効くと言われ広まったものです。
しかし実際には逆効果になるケースが多い。
情報が広まっているからといって、正しいとは限りません。
ネット情報を見極める3つのポイント
「なぜ効果があるのか」理由が説明されているか
「これをやれば良くなります」だけで理由が書かれていないものは疑ってください。
O脚のメカニズムを理解した上で、なぜその方法が有効なのかが説明されているものを選んでください。
「一時的な変化」と「根本的な改善」を区別しているか
力を入れれば膝の隙間は一時的に狭くなります。
この変化を「O脚が改善した」と表現している情報は信頼度が低いです。
ねじれの解消が伴っているかどうかが重要です。
O脚のメカニズムを正しく理解しているか
「O脚は外側に曲がっている」「内転筋が弱いからO脚になる」という説明をしているものは、基本的な理解が間違っている可能性があります。
O脚は「内側へのねじれ」が本質です。
まとめ
ネットやYouTubeの情報をすべて否定するわけではありませんが、O脚に関しては特に注意が必要です。
良かれと思ってやっていることが逆効果になっていることも多い。
もし「自分でやっているけど効果を感じられない」という方は、一度専門家に相談することをお勧めします。
「まずは自分のO脚がどんな状態なのか知りたい」
そんな方のために、初回のカウンセリング・検査を無料で行っています。
改善の見込みがあるかどうかも含め、現在の脚の状態をしっかり確認いたします。
もちろん、検査のみで施術を受けずにお帰りいただいても大丈夫です。(予約枠に限りがありますので同業者の方はご遠慮ください)
施術をご希望の場合は、初回2,980円にてご案内しております。