サッカーをするとO脚になりやすい理由
当院でO脚矯正を希望される方に必ず聞くのが、過去・現在のスポーツ歴です。
O脚の原因や改善の方針に大きく関わるからです。
そのデータの中で、ダントツで多いスポーツがサッカーです。
今回はなぜサッカーとO脚に関係があるのかを解説します。
目次
理由①:太ももの前側の筋肉が過剰に発達する
サッカーはボールを蹴る動作が基本です。
蹴る動作では、太ももの前側にある大腿四頭筋をよく使います。
この筋肉が過剰に発達すると、脚を内側に巻き込む力が強くなります。
O脚は「脚が内側にねじれている状態」ですから、この力が強まるほどO脚化しやすくなります。
理由②:太ももの裏側の筋肉が使えていない
太ももの裏側にはハムストリングスという筋肉があります。
この筋肉は体幹を安定させ、外からの力を上手く受け流す働きをします。
ハムストリングスがきちんと使えていると、相手にぶつかられても倒されにくくなります。
しかし使えていないと、前側の筋肉に頼るようになり、さらに前側が発達するという悪循環に陥ります。
一流のサッカー選手が比較的細身でO脚でないのは、前側と裏側のバランスが取れた筋肉の使い方ができているからです。
前側だけ発達したガチムチな体型になっている選手は、裏側が使えていないことが多いです。
サッカーをしていたら必ずO脚になるわけではない
重要なのは、サッカーをしているすべての人がO脚になるわけではないということです。
体の使い方次第でO脚になる可能性は変わります。
太ももの裏側の筋肉をきちんと使い、前側の筋肉に頼りすぎない動き方ができていれば、サッカーをしていてもO脚にはなりにくいです。
現在もサッカーをしている方へ
O脚矯正中にサッカーを続けることは可能ですが、サッカーそのものがO脚の原因になっている場合、改善に時間がかかることがあります。
「サッカーを続けながらO脚を改善したい」という場合は、どう体を使うかの指導が必要になります。
施術とセルフケアを組み合わせながら、O脚にならない体の使い方を身につけていきましょう。
「まずは自分のO脚がどんな状態なのか知りたい」
そんな方のために、初回のカウンセリング・検査を無料で行っています。
改善の見込みがあるかどうかも含め、現在の脚の状態をしっかり確認いたします。
もちろん、検査のみで施術を受けずにお帰りいただいても大丈夫です。(予約枠に限りがありますので同業者の方はご遠慮ください)
施術をご希望の場合は、初回2,980円にてご案内しております。