O脚を悪化させる立ち方・歩き方・座り方・靴
O脚の改善に取り組むとき、施術やストレッチばかりに目が向きがちですが、実は日常の何気ない動作がO脚を悪化させていることがほとんどです。
今日から意識を変えるだけで、O脚の悪化を止めることができます。
目次
立ち方:内股はNG
O脚の方がまずやめてほしい立ち方があります。
それが「内股」で立つことです。
内股が「女の子らしい」とされる風潮があり、特に若い女性に多い立ち方です。
また、O脚の方は脚の開きを隠したいという心理から、無意識に内股になっていることもあります。
しかしO脚は「脚が内側にねじれている状態」です。
内股で立つということは、自らO脚になる姿勢をとり続けているということ。
O脚のメカニズムを理解すれば、これが確実に悪化につながることがわかります。
!!!まず今日から:内股で立つのをやめてください。!!!
歩き方:外側が減る靴はサイン
あなたの靴のかかとを見てください。
外側が大きく減っていませんか?
正しく歩けている方の靴は、やや内側が減ります。
外側が大きく減っている場合、外側に体重をかけて歩いている(外側荷重)可能性があります。
O脚の方のほとんどは外側荷重です。
だからといって「内側に体重をかければいい」という単純な話ではありません。
安易に内側荷重にしようとすると、内股になりやすく、逆にO脚を悪化させることがあります。
まず確実にやめてほしいのは、歩くときも内股にならないことです。
座り方:横座り(お姉さん座り)は最もNG
床での座り方で、最もO脚に悪いのが「横座り(お姉さん座り)」です。
これは両膝を片側に倒して座る姿勢で、女性に多い座り方です。
この座り方をすると、股関節が内側にねじれた状態を長時間キープすることになります。
O脚のメカニズムを考えると、これがいかに悪い習慣かが分かります。
!!!横座り(お姉さん座り)は今すぐやめてください。!!!
O脚を悪化させる座り方のNo.1です。
もう一つ避けてほしいのが「女の子座り(ぺたんこ座り)」です。
正座の状態から両足を左右に開いて座る姿勢で、これも股関節を内側にねじる力がかかります。
椅子に座るときも注意が必要です。
足を組む、片方に体重をかけて座る、背もたれにもたれかかりすぎるなどの習慣も、O脚に良くありません。
靴:ヒールは5センチ以内が目安
「ハイヒールを履くとO脚になる」と思っている方もいますが、少し違います。
ハイヒールを履くとつま先立ちに近い状態になり、実はO脚が少しマシに見えます。
ただし「良く見える」だけで「良くなっている」わけではありません。
高いヒールを履くと重心バランスが取りにくくなり、O脚改善に必要な正しい筋肉の使い方ができなくなります。
ヒールの目安:5センチ以内であれば許容範囲。
ピンヒールよりも安定感のあるチャンキーヒールやウェッジヒールが好ましいです。
完全にヒールを禁止するわけではありませんが、日常的に高いヒールを履き続けることはO脚改善の妨げになります。
日常を変えることが改善の土台
施術を受けてO脚を改善したとしても、これらの悪い習慣を続けていれば元に戻ります。
逆に言えば、日常の動作を正していくことが、O脚改善の最も大切な土台です。
すべてを一度に変えようとする必要はありません。
まず「内股で立たない・横座りをしない」この2つから始めてみてください。
「まずは自分のO脚がどんな状態なのか知りたい」
そんな方のために、初回のカウンセリング・検査を無料で行っています。
改善の見込みがあるかどうかも含め、現在の脚の状態をしっかり確認いたします。
もちろん、検査のみで施術を受けずにお帰りいただいても大丈夫です。(予約枠に限りがありますので同業者の方はご遠慮ください)
施術をご希望の場合は、初回2,980円にてご案内しております。