O脚の原因は遺伝じゃない 本当の原因を解説
「親もO脚だから遺伝かな」「昔スポーツをしていたせいかな」
——O脚の原因について、様々な思い当たりがある方もいると思います。
当院の考えを結論から言うと、O脚の最大の原因は「生活習慣」です。
目次
O脚は遺伝しません
親がO脚だと子どももO脚になりやすい
——これは事実ですが、遺伝が原因ではありません。
正確には「O脚になる生活習慣が似ているから」です。
親を見て育った子どもは、同じ立ち方・歩き方・座り方を自然に身につけます。
O脚になる習慣を受け継いでいるだけです。
親がO脚でも、O脚にならない生活をすれば子どももO脚にはなりません。
逆に言えば、生活習慣を変えれば改善できるということでもあります。
男性と女性でO脚の原因は同じです
O脚というと女性のイメージがあるかもしれませんが、男性でも一定数います。
O脚になるメカニズムは男女で同じです。
ただし、男性は女性と比べて脚が硬い場合が多く、改善に回数がかかる傾向があります。
内股や横座りが習慣になりやすいのは女性の方が多いため、O脚人口としては女性が多くなります。
O脚になりやすいスポーツがあります
過去にやっていたスポーツが、O脚に影響していることがあります。
当院に来られる方のデータを見ると、ある程度傾向があります。
【サッカー】
O脚の方に特に多いスポーツです。
サッカーはボールを蹴る動作が多いため、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)をよく使います。
この筋肉が過剰に発達すると、脚を内側に巻き込む力が強くなり、O脚化しやすくなります。
また、太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)が使えていないと、前側の筋肉にさらに頼るようになります。
一流のサッカー選手が細身でO脚でないのは、裏側の筋肉がきちんと使えているからです。
【バレエ】
意外に思われるかもしれませんが、バレエをしている方のO脚相談も多いです。
バレエには脚のラインがはっきり見えるという特性もあり、気になりやすいのかもしれません。
バレエの特定の動きが、O脚の素質を持っている方のO脚化を促す可能性があります。
全員がO脚になるわけではありませんが、気になる方は専門家に相談することをお勧めします。
スポーツを続けながらO脚を改善することは可能ですが、そのスポーツ自体がO脚の原因になっている場合、改善には時間がかかることもあります。
O脚は「生活習慣病」です
立ち方、歩き方、座り方
——毎日何気なく繰り返しているこれらの習慣が、少しずつO脚を進行させています。
裏を返せば、これらの習慣を変えることができれば、O脚は改善できます。
生まれつきの体質の問題ではなく、後天的な習慣の問題だからです。
放っておいても自然に良くなることはありません。
気になっているなら、早めに対策を始めることをお勧めします。
「まずは自分のO脚がどんな状態なのか知りたい」
そんな方のために、初回のカウンセリング・検査を無料で行っています。
改善の見込みがあるかどうかも含め、現在の脚の状態をしっかり確認いたします。
もちろん、検査のみで施術を受けずにお帰りいただいても大丈夫です。(予約枠に限りがありますので同業者の方はご遠慮ください)
施術をご希望の場合は、初回2,980円にてご案内しております。